1.ジーナスでしか受講できない実践英作文講座
英作文指導のエキスパート(河村一誠 ジーナス代表、『減点されない英作文』著者)による、
大学入試において表現力の重要性は年々高まっており、
ジーナスの英作文の授業は、
合格者の声
白石 航暉(渋谷幕張高校)
溝口 綾菜(県立千葉高)
高橋 崚(県立千葉高校)
2.部活と両立、授業スタート20時10分。
高1・高2生の平日授業は原則として、午後8時10分~
3.学校行事などでお休みしても安心、個別補講システム。
部活や学校でどうしても授業を欠席せざるをえない時があります。
4.集団授業と個別チェックのハイブリッド
受験勉強はバランスが大切。
ジーナスでは徹底少人数の集団授業(平均10名以下)
5.暗記を楽しく乗りきる口答チェック
受験勉強で一番つらいのは、なんといっても暗記作業です。
ジーナスはチューターや専任講師との1対1の口答チェックで、
毎週1、2回、決められた範囲の内容が暗記できているか、
IT時代に、口答チェックは斬新な手法ではありませんが、
6.基本事項の定着を図るZトレ(ジーナス・トレーニング)
単元毎の類題を繰り返し解くことによって基礎事項の定着を図る、
7.ゆったり、快適に、集中できる自習室
1週間程度の休館日を除き、
特筆すべきは、メガデスク。ヨコが1メートル、
個人用のロッカーがあり、荷物になる私物を置いて帰れます。
赤本やZトレ以外の自習用プリント(英単語、英熟語、整序英作文、
まさにいたれりつくせりの自習室です。
8.学校推薦のための定期テスト対策
学校推薦を狙い、評定平均を上げたいと思っている塾生には、
もちろん、定期テスト以外にも、
9.保護者さまとの密な連絡
年2回の定期保護者面談をはじめ、学習の進み具合を細かく保護者さまにメールでご連絡しています。
10.代表挨拶
大学進学と真剣に取り組んでいる生徒で、塾や予備校に全く通っていない人はあまりいないでしょう。世の中には、いろいろな塾、予備校があり、それを選ぶ生徒の基準もいろいろです。
大手予備校の安心感にひかれる人もいますし、通学時間の無駄を嫌い、近くの塾に魅力を感じる人もいます。
ジーナスは総生徒数100名程度の小さな塾です。地理、政経、倫理、現社、地学の講座はありませんし、ビデオで休んだ授業を見ることもできません。
しかし、それを補ってあまりある長所があります。
ジーナスの具体的な魅力は、「当塾の特色」で見ていただくとして、一言で言えば、この塾が真面目に受験勉強に取り組む生徒にとって、居心地の良い空間だということです。
ジーナスの主役は実力派有名講師陣ではなく,あくまで生徒です。塾生はこの塾が好きで通っています。修学旅行の帰りに授業に出る生徒も珍しくありません。講師も、この塾と生徒を愛して、熱のこもった授業をします。ほとんどの講師が他の予備校、塾をかけもちしていますが、「この塾で教えるのが、一番楽しい」と口を揃えます。
生徒には学ぶ楽しさ、講師には教える喜び。私はそれが提供できる塾を目指してきました。百聞は一見にしかず。ぜひ、一度ご見学にいらしてください。
ジーナスはあくまでも進学塾です。「社会貢献」とか「人材育成」など、大それたことは考えておりません。ただひたすら、進学塾として本来の役目を謙虚に、かつ真摯に全うする所存です。
FORUM-7 ジーナス 代表 河村 一誠